【ウェザーニュースLiVE】1月のウェザーリポート、おかえりメールの返信の紹介と気づいたことまとめ

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天気

筆者が9月頃から視聴してハマっている「ウェザーニュースLiVE」について、最近は記事をいくつか書いています。

先日は、ウェザーリポートを採用してもらうコツはあるのか?と題して、以下の記事を書きました。

また「おかえりメール」の返信を書く時に意識していることも、以下の記事でまとめています。

そして実際に自分で書いたことを実践してみると、どうなるのかやってみました。さらに送ってみて気づいたことも、まとめています。

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1月のウェザーリポート、おかえりメール返信の紹介数

12月からウェザーリポートとおかえりメールに力を入れて、毎日送るようにしています。12月前半から徐々に採用数が増えてきたので、冒頭に載せた記事にまとめました。

そこで1日1リポート採用、もしくはおかえりメール採用を目指して、できるものなのか、1月に実験してみました。

またウェザーニュースアプリの、「空の写真」内で紹介されるかどうか、も確認していきました。

リポートは毎日送り、おかえりメールは1日だけ返信が間に合わなかったですが、30日間は毎日時間内に返信していました。

結果は、以下のようになりました。

  • ウェザーリポート:21本
  • おかえりメール:5本
  • アプリ:4本

合計すると30本と言うことで、平均すると約1日1通の採用は達成されました!詳しい内訳は、以下のようになっています。

ただし1月1日~3日は、帰省先から送っており、雪が降る地域だったため採用数が多くなっています。

また日付が空いているところ(例えば1月6日~10日)は、大雪で番組の警戒レベルが上がっているタイミングで、採用は難しい時期となっています。

印象に残ったリポート・メール

紹介されたリポートの中で、採用されるにあたって印象に残っているものを紹介していきます。送る際に工夫したことなど、思い出しながら書いてみました。

ウェザーリポート

ウェザーリポートについて、5本を選んでみました。

1月1日 ムーン(延長)担当:山岸愛梨キャスター

年が明けてすぐの採用となりました。扱いとしては大みそかのムーンの延長であるため、お礼メールは届きませんでした。

番組を見ながら、すかさず動画を送りました。雪の多い地域で、投稿している人も少なめだったため、すぐに採用となりました。

1月5日 コーヒータイム 担当:駒木結衣キャスター

以前も送ったことのあるインドカレーのランチリポートですが、その時は不採用でした。その時は写真だったのですが、今回は動画で投稿してみました

ナンの大きさを動画で表現してみたところ、採用になりました。それが要因なのかわかりませんが、タイミングもあるため、同じ店でも送ってみて良いと思います。

1月16日 ムーン 担当:松雪彩花キャスター

土曜日だったので、張り切ってリポートをたくさん送った日でした。しかし全然紹介されないまま、ムーンに突入してしまいました。

ひとまず22時頃にお天気リポートの紹介が最近は多いので、何気なく送ってみました。そしたら採用となり、どこで採用されるのかなかなか読めないな、と思った日でした。

1月19日 コーヒータイム 担当:高山奈々キャスター

この日は午後の途中まで警戒レベルが高い状態での放送でした。関東での採用は難しいかなと思いつつ、関東でも風の強さが話題となっていたため、リポート投稿してみました。

できるだけ風の強さが分かる屋上で、木のあるところを狙って動画を投稿しました。タイミングも良く、採用に至ったようです。

1月25日 ムーン 担当:眞家泉キャスター

ムーンのクイズコーナー「全てのマスを埋めろ!リポート009」での採用です。このコーナーでの採用はなかなか狙ってできないので、単純に嬉しかったです。

「富士山」「雪化粧」などのワードが選択肢となるようなリポートで、ちょうど急上昇ワードを入れたリポートを送っていました。

おかえりメール

続いてはおかえりメールの返信を2本紹介します。

1月11日 イブニング 担当:眞家泉キャスター

眞家泉キャスターで初めて採用となりました。成人の日であり、テーマは「大人になったと感じるとき、大人なのにと感じるとき」でした。

前者は返信が多そうで真面目な投稿になりそうなので、あえて後者で軽めの投稿をしてみました。子どもから好きなアニメが変わらない、という話題でチャットの皆さんも盛り上がっていただけました。

1月21日 イブニング 担当:武藤彩芽キャスター

この日は前日の20日も武藤彩芽キャスターのイブニングでおかえりメールの紹介をしていただきました。まさかの2日連続となり、連続で採用されることもあるのだなと思いました。

この日のテーマは「得意料理は?」でした。得意ではないものの、チャーハンの作り方について書いてみましたが、あーちゃんはチャーハンを作らないそうです。

気づいたこと

最後にこの1か月リポート・おかえりメールを送って気づいたことを書いてみました。

ウェザーリポート

この1か月はとにかくたくさんリポートを送るようにしました。1日15~20通くらいは送っていたように思います。

珍しい現象が見られた時は、画像・動画ともに送る、お天気報告はタイミングを合わせて送る、などを徹底していました。

それでも関東は報告数も多いので、なかなか狙った通りには採用に至りません。思わぬリポートが採用されることもあるので、ひとまず採用を目指すにはたくさん送ることになるでしょう。

お天気報告については、コメントが重要であることがわかりました。他の人のリポートを見ていると、コメントがほとんど書かれていないものがありますが、それは採用されません。

かと言って長すぎると番組で使いにくいため、適度に情報量のあるコメントが採用されやすいです。番組を見ながら、ご自身のエリアの注目ポイントを押さえたリポートが良いと思います。

また採用を狙うのであれば、ライフスタイルのリポートは押さえておくのが良いでしょう。サンシャインの最後の時間、ランチリポート、イブニングの19:30から、ムーンの最後などは狙い目です。

記念日や季節の事柄など、チャレンジできるものは送っておくと良いでしょう。

しかしこの1か月は、かなりリポートを送るために動き回りました。それだけ労力がかかるものなので、どうしても連日採用されたい人は、動き回るのをおすすめします。

ただ自分のペースで、時々採用されるくらいで楽しめると良いように思います。

おかえりメール

おかえりメールに関しては、前回の記事の内容を意識しながら書いています。

書いていなかったポイントとしては、チャットの皆さんと一緒に楽しめる話題を書くと採用されやすい、ということがありそうです。

おかえりメールはキャスターへのお手紙のようなものですが、採用されるには番組で話題にしやすいものが使われやすいように感じました。

あまりマニアックではなく、多くの人が経験するような内容は、採用されやすいように思います。

あるいはほっこりできるようなエピソードも採用されやすいです。自分のエピソードを語る時には、ほっこりエピソードは積極的に書いていくのが良さそうです。

ただウェザーリポート同様、狙って採用されるものではありません。その時思っていることを素直に書くこと、そして毎日書くことを続けるのが良いでしょう。

まとめ

1月に筆者がウェザーリポートとおかえりメールの返信を送って、どれだけ採用されるかについてまとめてみました。頑張って送った分、たくさん採用されて嬉しかったです。

やはり番組を視聴して、お天気の知識を深めつつ、質の良いリポートを送ることが大切だとわかりました。そしてタイミングを見つつ、たくさん送ることがポイントでした。

ただこのペース(1日15~20通)で送り続けることは、なかなか難しいと思います。今月は少しペースを落としながら、楽しんでリポートできればと思っています

採用を目指している人にとって、参考になればと思います。

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