このブログでは、「ウェザーニュースLiVE」の内容や、ウェザーリポートに関する内容を多く取り上げて書いています。
2025年1月、新しい1年が始まりました。2025年もゆったりペースでリポートを続けていこうと思います。
冬らしい空から、早くも春らしさを感じる写真まで2025年1月の写真を振り返ります。
2025年1月のウェザーリポートの紹介数
1月も、リポートは1日1~5通程度を推移しており、先月とリポート投稿の頻度は変わりません。
1月は番組採用はありませんでした。
2025年1月の振り返り – 冬らしい空から少しだけ春へ
2025年1月は冬型の気圧配置となり、関東エリアは快晴が続きました。一方で実家のある岐阜は、微妙に北陸の雨雲・雪雲の影響を受けて、曇りがちで天気急変が起きやすい時期です。
年始は岐阜の実家で迎えましたが、元旦は珍しく快晴の空で、晴れやかな年始を迎えられました。

とは言え、やはり雲が多くなるのが岐阜の天気です。4日は少し怪しい雲もありつつ、その間にはうっすらと彩雲も見えていました。

同じく4日は、やはり雲の多い1日でしたが、天使の梯子が見えていました。

5日はさらに雲が広がり、ハロがうっすらと見えていました。岐阜の冬の空はおおよそ、こんな雲の多い日が多くなります。

一方で関東に戻ってからの11日、鮮やかな色の青空です。関東はこうした青空が続くことが多いですね。

青空一面ではなかった日の写真を探してみましたが、14日は薄い雲がアートのようになっていた時の1枚です。

また27日の空は、ナミナミの雲が出ていて、この時期には珍しい空が広がっていました。

1月は年始の門松が見られますが、関東エリアではこちらの写真のような簡素な門松が一般的です。より華美な飾りつけをする関西圏との違いが毎年面白いです。

一方で早くも春の訪れを予感させる光景も見かけました。1月の終わりに梅のお花が少しずつ咲き始めていました。
鮮やかなお花の色合いが風景を染め始めると、季節の移り変わりを感じさせます。

クリスマスの後の横浜ベイクォーターの装飾企画は、「ストロベリーワンダーランド」です。いちごをたくさん配置した空間になっています。

巨大ないちごケーキが夜空の下に映えます。ぜひこちらも足を運んでみてください。

まとめ

1月のリポート振り返りを書きました。
2025年も緩やかなペースでリポートを続けていきます。毎日10通以上送っていた時代ももはや懐かしいですが、これからはますます無理なく続けていこうと思います。
2月に入ると花粉に関するリポートや、桜のリポートも始まっていきます。暖かくなっていく季節変化を追いかけていきます。
※リポート採用の”沼”から持続可能なリポートライフへの道のり – 楽しくリポートを続けるために
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